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ドライブ便利帳
ドライブ中に楽しめる車内ゲーム
お子様連れの方は、車に乗っているのにお子様が飽きてしまった時、どうされていますか?
DSなどを渡してしまうと、車酔いの原因となります。お子様が好きなアニメの音楽などを車内で流してはいるでしょうが、そんな音楽にも飽きてしまった時は、皆で車の中でゲームを楽しんでみませんか?
また、大人になってからも、大人数で長距離ドライブする際に車内ゲームはおすすめです。メンバーが友人同士など年齢層が同じくらいなら、罰ゲームなどを決めるとさらに盛り上がります。
※この情報は変更することがありますのでご注意下さい。
車の中で楽しめるゲームGame
- 制限しりとり
- 誰でも知っている定番のゲーム「しりとり」ですが、普通にしりとりをしても面白くありません。ここは、しりとりに制限を加えてみましょう。
2文字のしりとり、3文字のしりとりなどは、初心者向け。食べ物の名前や動物の名前などの制限をかけると、しりとりが一気に難しくなります。ただし、あまり難しくしてしまうと飽きてしまいますので、お子様のレベルにあわせてほどほどに。 - 連想ゲーム
- 連想ゲームも、簡単にどこででも出来るおすすめゲームです。「信号」と言ったら「止まれ」、「止まれ」と言ったら「赤」、「赤」と言ったら「リンゴ」 次々と連想していきましょう。言えなくなった人が負けです。
- 古今東西(山手線ゲーム)
- お題を1つ準備します。「花の名前」「鳥の名前」「4文字熟語」「ことわざ」「お笑い芸人」何でもかまいません。あとは、お題にそって1人1つずつ答えます。初心者は制限時間はなしで。慣れて来たら制限時間を決めるのもおすすめ。
- 私は誰でしょう?
- 食べ物でも、人物でも、キャラクターでも、何でもかまいません。あなたは何かになりきって、皆の質問に「イエス」「ノー」で答えていきます。皆は、なりきっている人に対して「食べられるものですか?」「生きていますか?」「触れますか?」「コンビニにありますか?」など順番に質問をしていきます。
質問の回数は全員で20回までなど決めておきましょう。質問によっては、大きなヒントとなることも。誰も当てられなかったら、なりきった人の勝ち! - 対向車の色当てゲーム
- 10台目に何色の車とすれ違うかをあてるゲームです。それぞれ、赤や黒、白などと予想して、「あそこの信号をこえたところでスタートね」と決めておきます。 色の他に、ナンバープレートの末尾の数字などもおすすめ。 ドライブのメンバーに年齢差がある時など、平等に楽しめるおすすめゲームです。
車内ゲームの罰ゲーム例Trouble of a key
- ゲームで負ける度に一番負けた人が50円ずつ出して、ドライブの飲み物代にあてる。
- ドライブメンバーの良い所を言い褒めあげる
- 10分間語尾に「ニャン」をつける
- 大きな声で歌を歌う
- 物まね