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ドライブ便利帳
ドライブに準備しておきたい持ち物
家族旅行やドライブデート、友達との長距離ドライブに持って行きたいおすすめのグッズをご紹介。備えあれば憂いなし。必要だなと思った時には山道でお店が無いなんて場面もありますので、ぜひ持ち物に加えて下さい。
※この情報は変更することがありますのでご注意下さい。
ドライブに持って行きたいものGoods
- 食べ物
- ドライブの定番、ガムやフリスク、飴、チョコレートなどの眠気防止グッズは喜ばれます。他にもカフェインの入った飲み物も嬉しいもの。サッと運転手に差し出せる気配り上手になりたいものです。
チョコレートを持ち込む時は、夏はもちろんのこと冬でも暖房の近くやポケットに入れておくと溶けてしまいますので、相手に渡す前に、溶けていないかチェックしておきましょう。
お腹が空いた時用のパンやカロリーメイトなどの携帯食料を持っていると、いざという時に喜ばれます。 - ティッシュ、ウェットティッシュ
- 小さなお子様がいるご家庭なら、車にウェットティッシュを置いている方は多いでしょう。しかし、大人になると意外と車に置いてないものです。長距離ドライブや大人数での車の移動中は、飲み物やお菓子をこぼしたり、何かとハプニングがおこるもの。ティッシュとウェットティッシュを準備していれば、トラブルも速攻解決出来ます。
- 小銭
- 高速道路や駐車場を利用すると必要になるのが小銭。さっと出せるように準備しておくと、スムーズな支払いが出来ます。運転手はもちろんのこと、同乗する方も小銭を準備しておきましょう。誰かが準備していると考えるのではなく、自分が準備すると思っておくくらいが正解。
- 日よけグッズ
- サングラスや日よけ防止の腕カバーは、特に運転手にとってはあると助かるドライブグッズです。お気に入りの物を準備しておきましょう。
特に夏場の駐車中は、ハンドルや車内が熱くならないよう、ハンドルカバーやサンシェード、窓に付けるブラインドやカーテンなどもおすすめです。 - 日焼け止め
- 陽射しが強い日は「日焼け止め塗った?」と尋ねてみて下さい。塗る習慣がない男性や子どもは後から日焼けで真っ赤になってしまうことも。
- 酔い止め
- 車酔いの薬はなるべくドライブの30分前までに飲みたいもの。しかし、それとは別に、一緒にドライブをする人が酔ってしまったら・・・と考え、持ち物の中に入れておけば、もしもの時も安心して対応出来ます。
- 救急グッズ
- もしもケガをしてしまったら・・・。念のために、消毒液や絆創膏を持っていると安心です。特にお子様連れの方は、忘れずに持って行きましょう。
携帯用ソーイングセットも持ち物に入れておくと、何かあった時に慌てずにすみます。 - 免許証
- 「自分が運転手でないから免許証はいらないよね」とは考えず、免許証は携帯していきましょう。もしも運転手の体調が突然悪くなったり、ケガをしてしまったりした時、代わりに運転をしなければならないかもしれません。ペーパードライバーの方も、もしもの時のために持参だけはしておきましょう。
運転が得意な方は、運転手が疲れたら運転を代わってあげて下さい。