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ドライブ便利帳

真夏のドライブ豆知識

夏に向けてドライブやキャンプなど、外出が多くなる季節です。ちょっとした工夫で長距離のドライブも快適な乗り心地に。ここでは便利なドライブグッズや快適な過ごし方をご紹介します。

エアコンの洗浄をしておこうTips 01

エアコンの洗浄をしておこうドライブは夏になると窓から入る風では暑く、どうしてもエアコンに頼りがちになってしまいます。しかし久しぶりにエアコンを稼動すると嫌な匂いが車内に充満していませんか?
原因はカビや雑菌の可能性も。また汚れや埃のせいでエアコンの効き目が悪くなってしまうので、早めに内部を洗浄しておきましょう。細かい汚れは取りづらく素人では大変難しい部分です。出来れば専門の業者にメンテナンスをしてもらうと良いでしょう。

タイヤをチェックするTips 02

エアコンの洗浄をしておこう長距離ドライブになるとタイヤに傷がついていないかも心配な点です。
道路には何が落ちているかわかりませんし、ちょっとしたきっかけでタイヤがパンクしてしまうこともあります。まずはタイヤに適切な空気圧がかかっているかを確認し、きちんとタイヤが装着されているかも確認しておきましょう。真夏の炎天下の道路は思っている以上に熱くなっています。
バーストと呼ばれる損傷の原因はタイヤの空気圧不足により上手くタイヤが回らなくなることにあり、熱によって損傷してしまう場合が多いのです。愛車を傷つけない為にも事前の確認を怠らないように心掛けましょう。

無駄な荷物を乗せないTips 03

今現在トランクに何も乗せていない!という方は、どのくらいいるのでしょうか。
どうしても使わなくなってしまった物や置いておきたい物をそのままにしていませんか?ドライブ中はなるべくいらない荷物を降ろして車体を軽くしておくと、燃費の効率も上がります。 これを機にお掃除しておくのもいいかもしれません。

UVシートを活用しようTips 04

真夏のドライブは日差しが強く、特に運転席や助手席の方はフロントからの日差しも直に浴びてしまいます。
エアコンをつけても涼しくはなりますが、紫外線はカット出来ないので後々シミやシワを作りたくない!という方はUVシートを貼っておきましょう。
貼り直し出来る装着が簡単な物が多く、女性やお子様がいらっしゃる方にもおすすめです。

飲食の後は休憩を取るTips 05

運転をする方は必要以上に頭を使い、長距離ドライブともなると疲労が溜まっていくばかりです。
その為、昼食や晩御飯を取ってすぐに運転を再開すると眠くなり事故を起こしかねません。すぐに出発するのではなくなるべく15~20分の仮眠を取るか十分な休息をとるようにしましょう。
また適度に窓を開け車内の空気を入れ替えるようにするとリラックス効果が保てます。ガムを噛むのも眠気覚ましの方法ではありますが、疲れた時は休憩を取るのが一番です。

燃費を上げる豆知識Tips 06

レザーシートの場合ついつい、ドライブ中は目的地に早くつこうとアクセルを踏みすぎていませんか?また真夏日が続くとエアコンを最大限にしたままでいらっしゃる方が多く見受けられます。
これでは燃費が悪くなり、バッテリーが上がってしまう元にもなるのです。
アクセルを踏み込む際はゆっくり、急なブレーキやアクセルを踏み込まないように前の車と一定の距離感を保っておくことが大事です。
これはエコドライブとも言われ、国全体で普及させようと取り組まれている活動でもあります。自分自身の運転テクニックに慣れてしまっている方はエコドライブの運転に戸惑いを感じてしまいますが、環境問題の改善にも繋がり事故の軽減にも役立つので、是非取り入れてみましょう。

アプリが使える!Tips 07

レザーシートの場合近年のスマートフォンの普及により、退屈だったドライブが楽しい時間へと変わっています。特に便利なのは、渋滞情報や駐車場検索アプリといったものから、近くにあるガソリンスタンドまで案内してくれるアプリなどです。
車体のカーナビに入っている渋滞表示では物足りないという方も、スマートフォン専用のスタンドを取り付けておくと音声案内だけで運転に集中することが出来ます。また真夏のドライブは夏休み中のファミリーやカップルで賑わっているので、高速道路を使わず下道を使って楽しむのもおすすめ。助手席の方がアプリで楽しませるというのも一つの思い出になるのではないでしょうか。

快適に過ごすにはTips 08

レザーシートの場合近頃は、長距離のドライブにおいて暇を持て余さないように様々なカーグッズが売り出されています。しかし最終的には車に乗る方と乗せる方のマナーが守られていれば、楽しい空間を過ごす事が出来るはずです。
運転手の方は安全運転を心がけ、助手席や後部座席に座っている方が運転手の方に負担や迷惑を掛けない気遣いが必要です。真夏は熱中症にもなりやすいので、外との気温差が出来ないようにエアコンを抑えめにしておくと体調を崩す心配もありません。普段と同じように快適なドライブを楽しみましょう。

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